FXCMジャパンのシステムトレード「らくちんFX」が、7月12日(月)より『シストレステーション』に生まれ変わります!※デモトレードは7月5日(月)より提供開始 「シストレステーション」は、従来の「らくちんFX」と同じく、システムを選ぶだけで24時間自動売買が可能なFXサービスです。「シストレステーション」では「らくちんFX」にはない様々な新機能が追加され、使い勝手が大きく改善いたしました。私もデモ版を触ってみましたが、これまで難点だった、システム選びがとても便利になってました。そして見た目もシャープでカッコイイ!非常におすすめのFXサービスです。
FXのトレードスタイルの考察
FXではスワップ金利の収益を期待する、いわゆるキャリートレードをメインとするスワップ投資。一日で買い売りの決済をしてトレードを終了するデイトレードがあります。
お金に余裕があり、時間があるFX投資家の方にはデイトレードがおすすめ。証拠金額は10万円程度あればOKです。スワップ派は証拠金額は比較的大きめの100万円程度。ポジションを大きめにとり、日々のスワップ収益をコツコツためる必要があります。

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私のトレード遍歴を大公開
FXトレーダー時代どんな取引をされていたのでしょうか。裁量取引でしょうか。また、現在寄り引けデイトレに移行された理由は何ですか?」というものがありました。そこで今日は、少し恥ずかしいのですが、筆者のトレード遍歴についてお話しようと思います。
筆者が外銀で働いていた時代は、まだシステムトレードという概念は一般的でなく、大半のトレーダーは相場観と口コミ情報とテクニカル分析を組み合わせた裁量でトレードを行っていました。筆者も1990年代は相場観を軸に、一泊二日程度のスウィングトレードを行っていました。
しかし2000年代に入ると、内外金利差を狙ったキャリートレードが流行し始め、高金利通貨が強く、低金利通貨が弱いという長期トレンドが明確となってきました。筆者もその頃からボラティリティとリスク許容度の関係に目をつけ、高金利通貨を上位から3通貨ロングし、低金利通貨を下位から3通貨ショートするといったグローバル・キャリートレードを手がけ始めました。その延長線で、2006年に銀行を辞めて自己資金で売買するようになってからも、しばらくはスワップ狙いのトレードをやっていました。実を言うと、銀行を辞めたのも、キャリートレードで十分生活費を稼げるという自信があったからなのです。今思い起こすと無謀としかいいようがないのですが・・・(笑)
戦略といってもごく単純で、あの当時はみんなそうだったと思いますが、豪ドルやNZドルなど高金利通貨を比較的高めのレバレッジでロングし続けるというものです。損切りオーダーは置かずに、切るかどうかはその時の裁量で決めていました。2006年から2007年にかけてはこの戦略は非常にうまくいき、スワップ・売買益ともに結構大きな利益を上げることができました。
しかし2007年夏にサブプライム問題が表面化してからボラティリティが急に大きくなり、損益の振れが非常に大きくなりました。ここでやめておけばよかったのですが、サブプライム問題の影響は一過性と過小評価したのが運のつき。翌2008年にはリーマンショックをきっかけにした信用収縮が起こり、豪ドルやNZドルは一気に半値近くまで暴落。これまで積み上げてきた利益をあっさり吹き飛ばしただけでなく、投資していた外債や投信でも大きな損を出してしまいました。
その後、リスクを限定し、ストレスを感じることなく長期的に相場から利益を上げるにはシステムトレードしかないと悟り、さまざまな研究を重ねました。しかしシグナルが出るたびにポジションをひっくり返すドテン型のロジックではどうしても利小損大になってしまい、なかなか安定した利益を上げることができません。また順張り系のロジックでは、相場がボックス圏に入ったときにどうしてもやられてしまいます。
そんな試行錯誤の結果、1年ほど前にたどり着いたのが、寄り引けデイトレードとOCOオーダーを軸としたシンプルトレード法というわけです。キャリートレードをやっていた時代と比べればポジションもうんと小さいですし、爆発的な大儲けもできませんが、幸い大きく負けることもなく、ストレスも悩みもなく淡々とトレードを続けています。
この方法がベストかどうかはわかりませんが、少なくとも自分のライフスタイルにはマッチしていると評価しています。今後は売買を自動化して発注作業の負担を減らす一方、ロジックを高度化するなどして勝率を高めていく研究を続けていくつもりです。
筆者のトレード遍歴はざっとこんな感じなのですが、利益をあげているトレーダーに共通しているのは、挫折を経験しているということだと思うんですね。最初から順調に儲かって負け知らずという人は見たことがありません。やはり人間、下に行ったことがなければ上に行くことはできない。筆者自身はまだ成功したトレーダーとは言えませんが、一財産失った経験があるからこそ今のトレードがあるのだと思います。読者の皆様も、どうか失敗を悔やむのではなく、失敗を糧にして自分のトレードを見つけて欲しいと願う次第です。
【FX業界の最新FXニュース】2010年8月18日(水)付けのリリースにて、お伝えしております通り、2010年9月20日(月)にユニマット証券は三田証券株式会社と合併いたします。「ユニマット証券のFX。くりっく365」は「三田証券くりっく365」と生まれ変わります。新たな体制に移行することにより、今まで以上に付加価値の高いサービスのご提供とお客様の利便性向上のため、鋭意努力いたす決意でございます。お客様におかれましては、倍旧のご支援ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。